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アメリカの商業用オフィス・店舗賃貸事情

New Yorkこんにちは、マークリサーチの柴田です。
本日は、「アメリカに事業進出したいがどの都市がいいのだろう?」とお考えの方に、米国主要都市の賃料の傾向をご紹介します。

 アメリカの店舗・オフィスの賃料目安

下記の表は、社員1名あたりに平均的に必要とされているオフィスの広さである、200平方フィートを賃借する場合の平均月賃料です。

米国各都市のオフィス賃料比較

 都市名平均オフィス賃料(月・社員1名のスペースあたり)
1ニューヨーク$1,233
2サンフランシスコ$1,086
3ワシントンD.C$877
4ホノルル$706
5シカゴ$583
6ロサンゼルス$559
7マイアミ$553
8シアトル$535
9ボストン$507
10ヒューストン$472
11ダラス$385
12アトランタ$350
ソース:The Square Foot (https://www.squarefoot.com/)

 

アメリカで最も高い都市は、やはり世界のビジネスの中心地ニューヨークで1,233ドルです。5人程度の小規模オフィスで、賃料は月6,165ドル、だいたい67万円(110円換算)というところでしょうか。かなりお高い感じです。

2位はITビジネスの集積地である西海岸のサンフランシスコで1,086ドル、リーマンショック以降40%以上高騰しており、少々バブルの様な異常さを感じます。同じくサンフランシスコ近郊のアパート家賃も上昇しており、居住費への不満をよく耳にします。

3位は877ドルでワシントンD.C、4位は706ドルでホノルルと続きます。

ホノルルは西海岸のビジネス中心都市であるロサンゼルス(6位)やシアトル(8位)より上位に位置しています。

ハワイは世界からの不動産投資がたいへん活発な場所であり、食品・物品等は州外からの輸入が多く全体的に物価が高いことが要因と云われています。

東京との比較

一方で東京と比較するとどうなのでしょうか。 クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(米国)が公表した世界のオフィス市場の賃料動向に関するレポート「OFFICE SPACE ACROSS THE WORLD 2014」によると、東京(都心5区)は世界5位で128.34ドル/平方フィート、ニューヨーク(ミッドタウン)は世界6位で127.09ドル/平方フィートで、東京とニューヨークはほぼ同水準となっています。

為替の変動(レポート当時は1ドル=105.33円)もあるでしょうから、単純な比較は難しいでしょうが。

 まとめ

今回の「アメリカの商業用オフィス・店舗賃貸事情」の記事はいかがだったでしょうか?西海岸への進出でしたら、サンフランシスコは賃料がかなり高いですね。事業進出の際の参考にしていただければ幸いです。

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更新日:2017-06-16

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