MarkReaserch

最後の返信メールの重要性

お客様や取引先と何度かメールでやり取りをして、
最後の最後にメールを送信したほうがよいのか
迷ったことは無いでしょうか?

先日、このようなことがありました。

ウィルス対策ソフトが原因と思われる不具合があり、
メーカーにメールで問い合わせを行ないました。

原因の特定がなかなかできず、
メールのやり取りは10回以上、期間は1週間以上に及びました。

ようやく、メーカーからの提案により不具合は解消したため、
改善したことの報告と長期間対応してくれたことへの
お礼を添えてのメールを送信しました。

      :
      :

『が、その返信はありません。』

皆さんはどう思いますか?

おそらく、メーカーの担当者は、お礼のメールが来たから
返信は不要だろうと考えたのだと推測します。

しかし、最後の返信メールが一番大事だったのです。

最後の最後に残念でした。

この経験を自分の仕事に活かし、気持ちのよいメール対応に
努めたいと思います。

Share
更新日:2016-12-03

無料メルマガ大好評配信中!
海外法人設立成功の秘訣を特別公開! ありがとうございます!総読者10,000名突破!(メルマガ発行サイト含む) まずはお気軽にご登録ください。 (月1~2回配信)  ※サンプル
メールアドレス *
5日間メールセミナーに登録
日本に居ながらインターネットを使って米国で稼ぐ方法、米国に移住して成功する秘策などをお届け。(詳しくは→)
お名前(任意)
メールアドレス(必須) *

米国法人・会社設立・維持管理4,000社の実績

米国法人・会社設立・維持管理4,000社の実績「有限会社マークリサーチ」

| 会社案内  | 個人情報保護方針 | 特定商取引法に基づく表示 | お問合せ |
Copyright © 2004-2022 Mark Research Corporation. All Rights Reserved.

Share