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原則として、基本定款に会社の存続期限を明示していないコーポレーションおよびLLCは、正常な活動がなされている限り、永久的な存続が可能です。(一部の州においてはLLCの永久存続を認めていません。)
しかしながら、様々な事情により、会社を閉鎖しなければならなく事があります。 その際、 米国では州により閉鎖方法が異なりますので注意が必要です。 今から米国に法人を設立しようとする人においては、閉鎖方法についても理解した上で、設立州を選択することをお勧めします。
米国法人閉鎖の手順
1.会社総会において閉鎖を決定する。
2.会社に対し債権者がいる場合は、全て清算処理する。
3.税金の滞納がある場合は全て納税する。
4.閉鎖する年度に州税の課税がある場合は前納する。
※デラウェア州・カリフォルニア州・ニューヨーク州等では、1日でも存在した法人に年間の州税
が課税されます。
5.州の会社登録部門に閉鎖登記を申請する。
6.受理されれば、最終の決算申告を連邦・州に行う。
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